ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

表板1枚終了(ハウザースタイル)

表板1枚終了(ハウザースタイル)

考慮の上、無難にハウザースタイルで。最も一般的だから。今回は表板は同じものを2つ作る予定。

ただし、裏板は異質な材料を使用する予定です。音色の違いはあるかもしれません、その好みは人それぞれです。

要するに、裏板が変わっても、それなりにギターは鳴るということを証明したい。

写真の扇状力木の上2本の色が違うでしょう?これは低音側の2本で、米杉を使用しています。時には、高音側

の一番外もこれにするときもあります。外側は柔らかくしならせるためです。

一本はこの横板を使用。厚みは約2mm。内側の厚さは(メイプル)1.5mm、外側はいわばハカランダ模様に

しただけの特注品。基本はメイプルと思ってください。皆さんは、これを「合板」の安物と思うでしょう。

しかし、インドローズ単板の1.5倍の値段です。これはメイプル単板のギターなんです。

内側、外側、表面を研磨し、シェラック塗装をすれば、一見ハカランダギターと見間違えるでしょう。

しかしこれは、「メイプル単板のギターなんです。」

 

« »