ロクオンライフ

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政治向きのはなし(日本の行方)

政治向きのはなし(日本の行方)

この1か月前後だろうか、この写真の国のことが数多く報道されている。安倍&籠池さんの話はどうなったの?

籠池さんお元気でしょうか、、。

歴史を振り返れば、日本はたえず大国に影響を受けてその時々を経てきたと言えるでしょう。

しかも日本がイニシアティブを持ったことはほとんどない。第二次世界大戦、日露戦争、日清戦争、黒船来航、鎖国時代の対外諸国との交流、遣隋使、遣唐使時代、白村江の戦い。

ここから推察できること、「日本は時に流されながらも、変化は求めず」これが日本人の心だと思う。

125代に及ぶ天皇、大化の改新以降大戦直前まで続いた藤原一族(近衛家)200数十年の江戸時代、

戦後、自民党でなければ、安心できない国民。こんな国家は世界に類を見ない。企業でも、200~300年

続いた会社の数の多いこと!これも世界に類を見ない。

こんな国なら、かっての「ローマ帝国」のごとくアジアは全て「日本国家」になりえた可能性は十分にあったと

すら思える。ただ、日本は覇権主義でなかっただけのこと。いわばその時代を上手くすり抜けたと言えるでしょう

塩野七生「ローマ人の物語」が冒頭にのべるように、知力では、ギリシャ人に劣り、体力では、ケルトや

ゲルマン人に劣り、技術力ではエトルリア人に劣り、経済力ではカルタゴ人に劣ったローマがなぜ

大帝国を築き上げたのか?ローマは一日にして成らずというとうり、「寛容」の精神をもって、徐々に

国を繫栄させていったからだと思う。日本は変化を求めないといいながら、コテンパーにやられた「米国」に

180度方向転換し今に至っている。大英帝国の時代は「英国同盟」ドイツ帝国時代は「三国同盟」

いはば、その時代の列強諸国のなかでナンバーワンを選択している。さあアメリカはいまナンバーワンか?

腐っても鯛という思考なら、ナンバーワンだろう。

明日には、フランス大統領選の結果、その後ドイツ、1年後かなロシア、今の世界の流れは、分散、孤立

そんな雲行き。日本は「官僚制社会民主主義国家」政治家が、政党がどう変わろうと、変化はありえない。

官僚組織を変え、予算制度を変え、国会の在り方を改善してこそ、正しい国の在り方、国民の政治に

対する関心を昂揚させてこそ、正しい方向性が見つかるのではないだろうか。

ただ流れにまかせて「浮遊」するだけでは国家としての尊厳もなにも生まれない。

核拡散防止条約に不参加、こんな国家に腹立たしさを感じて欲しい。

こんな歌があったね、、、

 

 

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