ロクオンライフ

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歌手の発声について

歌手の発声について

 

左の写真はCharly Luskeが声をはって歌っている切り取り写真。

https://www.youtube.com/watch?v=Rw_5hXuvLc4

次の写真はWe Are The World を歌っている一部の画像  https://www.youtube.com/watch?v=M9BNoNFKCBI

 

この映像を見ながら、各歌手の口の開き方をよく見てほしい。30年位い前?当時のアメリカのトップ歌手の

勢ぞろいです。Charly はまだ若いと思うけども、彼の口の形。大きく口を開けるというよりも、前歯がはっきりと

見えるのに気づきましたか。we are the world を歌っている歌手たちも口の形は同じです。

自然にこの形ができるのか、訓練したのかそれは分かりません。歌手は何をおいても、まず音程!

そしてどこまでも届く声を訓練しなければなりません。その必須条件が前歯みせるぐらいの発声法です。

日本人歌手にこんな発声法をする人がいるのでしょうか?いたのでしょうか?

「口の中」は共鳴箱の一部です。この口の形は訓練でできます。ウサギが鼻をぴくぴく動かすのに

非常に似ています。肝心なのは、動かすとき、鼻の穴の両端を顔面の上に引き上げてみてください。

前歯がみえるでしょう。その形を壊さないような気持で発声してみてください。専門外ですが、

声の質が変わるはずです。人の歌う音域には限界がありますが音域そのものが広がるかもしれません。

歌手でも、楽器演奏者でも、最後に求めるのは高音域の音です。低音のみ気にする人は

まだ、趣味の世界です。

ソプラノトーン、バストーン、ガナルような高音(叫ぶような)、その音が正確な音程で、

キラキラ、或いは透き通るような、そんな音を求めてほしい。

 

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