ブリッジ解説 弦を巻きつけるところと、サドルの部分は分離して
接着予定。サドル部分は「くっついていればいい」 弦を通すところは強度がひつよう。細いビスで止めました。ブリッジの長さがかなり(5㎝ぐらい)短くなり、
巾は2~3mm広くなりました。弦が抜けて、表板がキズつかないよう、配慮した。真ん中の黒い「棒」はカーボンロッドです。両端の白いものは「牛骨」を整形したもの。
薄くシェラク塗装をしたが、ロゼッタはお気に入り!
内部もシェラックで塗装済み。ベアグローの模様が綺麗。薄くするのがいいのか、厚め、まだ判断はつかない。