ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

09月

「ロクオンライフ」のブログ終焉の始まりNO1

人間の個々の能力など、実際はほとんど差はないと思います。しかし、私の一族20人余り、音楽に関してだけは僅かに私だけが優れている。音痴がいるわけではないが、細部を聞き分ける能力を少しだけ持ち合わせている。このサイトを立ち上げるにあたり、心がけたことは、自分が音楽のプロとなり、体を壊して25才であっさりとやめてしまったが、短い期間の体験の「差」だけが音楽を聴き分ける自信があってこのサイトを立ち上げました。これは全ての職業においても共通するはずである。

上、2曲の説明 40年ほども前、(そのころ既に自慢の?トランペットは吹けませんでした。ギターは適当に弾いていました)シンセサイザーが普及し始め、音楽やるならこれだ!と感じた時期。日本のシンセの創始者といってもいい、「喜 多郎」 の癒し系音楽にはまりました。ある 「喜 多郎」 の演奏会を聴きにゆき、耳コピーしたのを、レコードを聴きながら採譜し、沢山曲を真似て作りました。多分、仕事、家庭に必死だった年頃だったと思います。パソコンは、Mac、音楽ソフトと、エクセル&ワードで150万。当時私の趣味は(遊び)ゴルフ、酒、麻雀、どうやって金のやりくりをしたのか、、、トランペットプロ奏者を辞めて15年ほど、もう一度音楽にのめりこんだ時代。プロ時代は苦しくてたまらなかった。あの奏者よりは上手くなりたい、東京へ行って、自分の力不足を感じ、365日練習、また練習。そのうちにだんだん体を壊し、最後の1年間は、TP,Sax&3リズム(ピアノ、ベース、ドラム)で本来の、私の音楽の出発点にかえり、JAZZを中心に、アドリブを楽しみながらプロ生活を終えました。いくばくかの、音楽に対する未練は消えることはありえません。こんごも、、1年ぐらい前に、作詞、作曲、アレンジ、自作曲を、youtubeにアップしました。作詞の才能がもしあれば、もっとたくさんのオリジナル曲も作れたと思います。しかし自分は「トランペット演奏者」でありたかっただけ。帝王、マイルスデイビス。地元のTV局のインタビュー番組にも出演しました。人間が生きている理由?、、、20歳前後にアルベール・カミュの本にめぐりあい、「異邦人」「ペスト」「反抗的人間」そして、「シジホスの神話」、、多くの哲学的な本、この年頃に自分の精神的構造は育成されました。 「シジホスの神話 」の冒頭、本当に重大な哲学の問題はひとつしかない。それは自殺である。ここから始まり、ギリシャ神話,[シジホスの神話」の解説を読み終えて、人として生きる意味を知りました。

あと何回書いて、「ロクオンライフ」を終わるか分かりませんが、いつも、ブログの最後にはこの私のオリジナル曲を掲載するわがままをお許しください。1年ほど前に出来上がった曲ですが、この1か月ぐらいかけて、修正しました。よくなったかどうかわかりませんが、、、曲名も、「シジホスの神話」にしました。

サウジアラビア王国へのドローン爆撃

2日で修復なのか、2週間なのか、2ヶ月なのか?石油の高騰で喜ぶ人もいれば、それぞれ、、、既に年末には100ドルなど、、

とりあえず、イランの攻撃だといわれているけど、そんなに単純だろうか。深読みをしてみよう。イランは、この11月?トランプと会談などといわれていた。ローハニ大統領、ホメイニがこんな見え見えのことをするだろうか。つい最近ボルトン氏が解任された。ご存知の通り強硬派。ポンペイオすらかろうじてとどまっている、トランプ陣営。イランとの会談はトランプからいいだしたのでは?石油が上がって、一番よろこぶのはどの国か。「ロシヤ」  イランとも通じ合っていることは周知のとうり。ロシヤの経済環境は依然下降線。さすがのプーチン大統領も支持率低下。ロシヤが、何らかのテロ組織を使って行動した可能性もおおいにあると思う。プーチン大統領はいま、かなり追い込まれている気がする。ドローンを10台も飛ばす暴挙を思いつく指導者といえば、プーチンしか思いつかない。そのテロ組織を育てたのは「アメリカ」 この考えは、インテリジェンス好きの私が思いついただけのお遊び。お隣中国は、経済だけ日本と手をつなぐ努力をしていることは事実。数年前、共産国家同士でありながら、気の合わない中国とロシヤは表面的に仲良くしていることも事実。今現在、この10年以上権力を持ち続けた指導者といえば、プーチン大統領以外考えられない。それはロシヤにとって必要な指導者であった。プーチンの心の裏側は国民は目をつぶっていたはず。しかし今は状況がかわっている。国家の経済が下降線から抜け出せないのがプーチン大統領最大の課題と思っているに違いない。全世界の非難を浴びて、クリミヤをもぎ取る大統領だ。今の時代にこんなことを行動に移し、実行する指導者がいるだろうか、、、私ははっきり言ってプーチンは好きでした。単刀直入に感情のままに発言したり、何百人の報道陣を前に質疑をかわし、しかもTVで公開。汚職を疑われながらシャーシャーと受け流したり、自分を、また国家を守るためなら堂々と嘘もつく。共産主義国家として長いあいだ封じてきたロシヤ正教を懐柔したり、これほどにも、正と悪、善と偽善を駆使できる指導者は1000年に一人の稀有な政治家とはいえまいか。しかしプーチンの顔を見れば感じ取れる。老い。これからの日本、どのようにして人口がへっても成長し存在し続けるには政治家のなかの政治家、「将に将たるひと」の出現を待たねばならない。その為には教育の在り方以外考えられない。

数日前、世界の危惧を書きました。今日たまたまNHKの討論番組を朝みてたら自分が感じていることはそんなにおおげさな問題ではなくまさに重大な危機でした。そこに、サウジアラビアの事件です。私はあと5年ほどの寿命でしょう。日本人の誇れるもの、修正しなければならないこと、若者ほど考えなければならないと痛感しました。

シジホスの神話

昨夜遅く修正されたものをアップしたけど、今日聞いてみると、不満足。わけのわからない、ノイズがある、ドラムの「フィルイン」が改悪、もうすこしボーカルを際立たせないか、実に苦しい。

「シジホスの神話」そのものが、普遍の努力を続けることにこそ、人生の価値を見出せると教えているので、も少し挑戦しよう。

武器と楽器

「ロクオンライフ」のブログに掲載の曲、シジホスの神話の修正に苦労しています。上側、従来通り、下段修正。目的は各音の輪郭、音の広がり、「M/S処理」といいます。非常に難しい、、リズムパートも、キック、スネア、トム、シンバル、ハイハット、それぞれ分離。(当たり前かも)まだまだ、、その他出来上がって保存している曲も300曲ほども修正中。耳が衰えている中、かえって悪くなるかもしれません。しかし、楽しむものがほとんど無くなっている現在、努力だけはしてみよう。

武器と楽器はどちらが、先にうまれたか?証明される資料は何もないであろう。

ホモサピエンスがこの地球上で進歩を進める中で、私なら、両方同時に製作したであろう。20世紀は「戦争の時代」という。ならば21世紀は平和の時代となるだろうか?否である。 ユヴァル・ノア・ハラリによる サピエンス全史(まだ読んではいませんが、NHKによる番組は録画もし、何回かみました)から感じ取ること、その他古い世界の歴史の流れを読み取っても、人類は進化を求めるためか、富を、領土を、宗教を、要求していることがあまりにも多すぎるという人間の要求している欲望を抑制しない限り、「歴史は繰り返す」という一言に尽きる。この数か月だけを振り返っても、人間の、「欲望」のみが世界中のに蔓延していると思う。アメリカ、イギリス、ユーロ、中国、ロシア、中近東諸国、そして、東アジア。10年ぐらい前かな、ユーロの安定を見て、世界の中心となり、後進国を先進国へと導く「寛容、啓蒙」の精神を発信する中心になってほしいと思っていました。アメリカ国家は短い歴史の中で、瞬間、世界の警察を自認しただけだと思う。その結果何か世界に誇る貢献があっただろうか。この国家に世界をリードさせるわけにはいかないというのが、自分の思いである。成長著しい中国は、こんなに成長させてはならなかったと思う。もっと世界の有力政治家は、この中国の国家観を把握している必要があった。この国の歴史を振り返れば、その弊害、暴挙、簡単に読み取れるはず。しかし、もうすでに手遅れ感があり、混乱状態の中心にある国家ではなかろうか。今や、どの地域の国家同士が、代理戦争であれ、本戦争であれ、他愛ないことで、爆発しかねない。自分は無神論者ですから、宗教戦争などは、理解できない。しかし、その 宗教戦争 と言われるものが、歴史上圧倒的に多い事実を識者ならば十分認識していたはずである。こんなことを推察していると、私程度の立場では、何の作用も及ぼすことはなく、ただ、その日その日をただ、楽天的になったり、一人で怒ったりしながら、日々を過ごしている次第である。