ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

「ロクオンライフ」のブログ終焉の始まりNO1

「ロクオンライフ」のブログ終焉の始まりNO1

人間の個々の能力など、実際はほとんど差はないと思います。しかし、私の一族20人余り、音楽に関してだけは僅かに私だけが優れている。音痴がいるわけではないが、細部を聞き分ける能力を少しだけ持ち合わせている。このサイトを立ち上げるにあたり、心がけたことは、自分が音楽のプロとなり、体を壊して25才であっさりとやめてしまったが、短い期間の体験の「差」だけが音楽を聴き分ける自信があってこのサイトを立ち上げました。これは全ての職業においても共通するはずである。

上、2曲の説明 40年ほども前、(そのころ既に自慢の?トランペットは吹けませんでした。ギターは適当に弾いていました)シンセサイザーが普及し始め、音楽やるならこれだ!と感じた時期。日本のシンセの創始者といってもいい、「喜 多郎」 の癒し系音楽にはまりました。ある 「喜 多郎」 の演奏会を聴きにゆき、耳コピーしたのを、レコードを聴きながら採譜し、沢山曲を真似て作りました。多分、仕事、家庭に必死だった年頃だったと思います。パソコンは、Mac、音楽ソフトと、エクセル&ワードで150万。当時私の趣味は(遊び)ゴルフ、酒、麻雀、どうやって金のやりくりをしたのか、、、トランペットプロ奏者を辞めて15年ほど、もう一度音楽にのめりこんだ時代。プロ時代は苦しくてたまらなかった。あの奏者よりは上手くなりたい、東京へ行って、自分の力不足を感じ、365日練習、また練習。そのうちにだんだん体を壊し、最後の1年間は、TP,Sax&3リズム(ピアノ、ベース、ドラム)で本来の、私の音楽の出発点にかえり、JAZZを中心に、アドリブを楽しみながらプロ生活を終えました。いくばくかの、音楽に対する未練は消えることはありえません。こんごも、、1年ぐらい前に、作詞、作曲、アレンジ、自作曲を、youtubeにアップしました。作詞の才能がもしあれば、もっとたくさんのオリジナル曲も作れたと思います。しかし自分は「トランペット演奏者」でありたかっただけ。帝王、マイルスデイビス。地元のTV局のインタビュー番組にも出演しました。人間が生きている理由?、、、20歳前後にアルベール・カミュの本にめぐりあい、「異邦人」「ペスト」「反抗的人間」そして、「シジホスの神話」、、多くの哲学的な本、この年頃に自分の精神的構造は育成されました。 「シジホスの神話 」の冒頭、本当に重大な哲学の問題はひとつしかない。それは自殺である。ここから始まり、ギリシャ神話,[シジホスの神話」の解説を読み終えて、人として生きる意味を知りました。

あと何回書いて、「ロクオンライフ」を終わるか分かりませんが、いつも、ブログの最後にはこの私のオリジナル曲を掲載するわがままをお許しください。1年ほど前に出来上がった曲ですが、この1か月ぐらいかけて、修正しました。よくなったかどうかわかりませんが、、、曲名も、「シジホスの神話」にしました。

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