ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

「ロクオンライフ」ブログ最終回

「ロクオンライフ」ブログ最終回

今回を持って、ブログをおわります。いつもつたない文章で申し訳ありませんでした。1回でもご覧になっていただいた方、継続的に見ていただいた方ありがとうございました。12月ごろまでは、このままにしておきますが、サーバー契約も終わる予定です。何もネタ切れでもありません。あと半年で80才になりますが、日々書きたいことはありますが、どちらかと言えば音楽に関係ないことの方が多いようなので、このサイトには適当ではないように思い出したのが、サイト終了の原因です。終了にあたり、日本人について自分の持論を述べさせてください。先般、天皇の式典があり、多くの国の人々が、日本の伝統を重んずる儀式をみて、感嘆の気持ちを持たれたと私は信じています。たまたま日本は文字で記録するという習慣が遅れて、古代のことが正確に把握できていませんでした。しかし、文字が発達し始めて以降、千年ほど前には「源氏物語」その他世界に先駆けて文学が発達し、絵画においても、多大な影響を特にヨーロッパに与えました。鎖国政策の影響で科学の進歩は遅れたものの、明治維新からの国家としての発展は目を見張るものであったことは周知のとおりです。それは、第二次世界大戦後の発展以上だと思います。何故ならば、日露戦争後、東アジア圏から、多くの留学生が日本に訪れ、有色人種の「ヒーロー」になったことは事実です。その後、現在までその様なことがあったであろうか。日本人はもっと自信をもって、今後の世界に向かうべきだと思う。GDPは世界3位とはいえ、圧倒的に多い、海外保有資産、優秀なノーベル賞の獲得、その他多くの「知」資産、これらの事実を見ても日本人の優秀性は大変な財産ではないか。しかし、今日も文科省のことが国会中継されていましたが、私の家から15分間で行くことができる、「加計学園」問題、この省庁の今の有り様はいただけません。教育を司る「省」こそ、国家の重要事項だと思う。現在の文部大臣 萩生田光一 、彼は 「加計学園」問題 にも関りがあったはず、「カジノ法案」にも長年かわっていたはずです。こんな人が、 文部大臣 でいいんでしょうか。わたしは、ついつい政治に対して批判的になりますので、もう止めます。さて最後に日本人の音楽感性について。これだけは自分も含めてダメ。1960年頃、好きなJAZZのレコードの輸入盤を少し高いけど購入しました。半年ぐらい後に販売された、日本製の同じレーベルと聞き比べると「出音」が劣るのにきずきました。何故でしょう?日本人は録音するにあたって、ドラムのキックの音をとるのに、マイクのセッティングに物凄くこだわったりします。また、スネアの音、ベースの音しかり。私はアメリカの録音スタジオを見たことはありませんが、ちょっとしたTV番組でいろいろ見たことはあります。彼らは、その曲の流れにのっかって録音している感じのように受け取りました。そして、各演奏者の技術が、また、共演者とのバランス、連帯感に、日本人とは大きな差があるように思います。今の日本音楽のピコピコミュージック、ボカロミュージック、ハーモニーしないグループミュージックが主体である限り、発展は望めないのではないでしょうか。サンプラー音源ソフトも使って曲を構成してきましたが、シンセサイザー実機ヤマハ MOXF6 を購入し、もう一度 鍵盤を使い遊び続けていくつもりです。ありがとうございました。サヨウナラ!

最後に、2曲ウインドシンセで演奏した曲を聴いてください。

1Lotus Blossom (David Sanborn) これは同名曲がもう一つあります。私の好きなJAZZトランぺッター、ケニー・ドーハムのヒット曲ですが、トランペットのいい音色がなく、作っていません。

2 お別れの曲 小田和正「さよなら」3年ぐらい前に、某民放TV局が、「ロクオンライフ」の取材を受け、演奏しました。youtubeにもアップロードしました。

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